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第24回 予算をかけないことで逆にアイデアが生まれる

このところ、SEOばかりの話で恐縮である。SEO対策の契約期間が3ヶ月だから、あと少しばかりSEO対策の話につきあってもらえたらと。

ここ2ヶ月ほど、某会社へ出向してSEO対策を行っていた。
先方の要望は、

予算をかけずに!

ということである。

当方の人件費のみでSEOのコストを抑え、その上でかなりのビッグワードで順位を上げてほしいとのことだった。多少ネットのことがわかっていれば、このビッグワードで順位を上げるのは、それなりのコストをかけて行わなければならない至難であることは理解できると思われるが、担当の方は、

「ブラウザってなに?」
「このブログの下に勝手にリンクがでるんだけど、この広告、ありきたりの文言ばかりでつまらないよね」

などの理解度であった。

担当の方を責めるわけではない。ネットにかかわっていれば、IEだとかFirefoxだとか、Googleのアドだとか暗黙の了解のごとくやりとりされるが、一歩ネット業界以外の外に出てみれば、そんなキーワードは通用しないことがたくさんある。

この前も、その企業の方の自宅のPCがおかしくなったと言われPCを立ち上げてみたら、IE6のままであった。PCを購入したときに入っていたブラウザをそのまま使用している人は、かなり多いのではないだろうか。


で、本題。


ご担当の方がそういうわけだから、当方としても予算をかけられない状況の中、いかにして検索エンジンの順位を上げていくか、最初は頭を悩ませた。

しかし、やれることはやるしかない。そう思い、いろいろと調べ始めると、意外なことに、予算をかけずにいろいろな対策が出てくるではないか。以前紹介したIP分散型もそう。それ以外にも、実はものすごく簡単に外部リンクを増やせる方法があることも発見できた。

アカウントIDも、おそらくいまならほしいIDは取りまくれるだろう。私は来週から、ここのアカウントIDを今のうちに取りまくっておこうと思っている(無料で)。

ここの外部リンクがどれくらい効果があるかはまだ未知数だが、今のうちに取得しておけば、ゆくゆくは何かに使えることも出てくるだろう。しかもIP分散型の論理で行けば、かなり効果の高い外部リンクになるはず。


とにかく、予算がないのかよ!と愚痴っていては始まらない。
何事も前向きに進んでいけば見えてくる、ということである(ありきたりの結論だが)。


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次回以降の更新予告
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第25回:5月25日更新予定 アメブロのアクセス解析と、WEBサイトの未来(仮)
第26回:6月1日更新予定 新たに発見!口コミ効果を最大限にする震源地手法とは?(仮)
第27回:6月8日更新予定 集客のために街へ出よう!(仮)


テーマ : ビジネス
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第21回 外部自作リンク、質を取るか量を取るか

以前にも書いたが、あれだけSEOは時代遅れと言っておきながら、いまいくつかのサイトのSEOを頼まれ作業を行っている。その中で、いくつか気がついたことがあるので、参考までにここに記しておきたい。


Googleは質、Yahooは量

外部リンク数を増やすやり方はいくつかあって、そのうちの1つはブログを自作自演で量産することだろう。yahooブログや、FC2、アメブロ、Seesaa、goo、livedoor、はてな・・・無料ブログを挙げればきりがない。一覧で掲載しているサイトがあったので、全部知りたい人はこちらをザッと眺めればよいだろう。

無用ブログ一覧

多くの人と同様、私もSEO対策として無料ブログをたくさん作って、片っ端から記事をアップしまくっていたわけだが。途中で、あることに気がついた。ヤフーは自作自演のブログでも外部リンクとしてカウントしていたが、Googleの場合、いくらブログを量産したとしても、その中身が伴っていないブログだと、そのブログ自体がインデックスされていても外部リンク先としては評価されないということである。


ドメインの歴史が古ければよいのか?

以前、IPアドレス分散型SEOで、外部リンク7つだけで、あるビッグキーワードで1位になっているサイトがあると書いた。その外部リンク先のサイトをみると、いずれもドメインの歴史がそれなりにあるサイトだった。たしかに、外部リンク先のサイトの評価として、Googleはドメインの歴史もカウントしているのだろう。

しかし、評価されるのはそれだけではない。

というのも、今回、私があるサイトのSEO用として立ち上げたブログが、2週間弱でGoogle検索で約 460,000 件中4位に浮上。このキーワードは、検索時の他のキーワードとして表示されるものである。そして、Googleが外部リンク先のサイトの質を問うていることの証明として、私の作ったその外部リンク用のブログのうち、その2週間弱で検索上位に来たブログだけが、外部リンクとしてカウントされていたということだ。もちろん、ほかのブログはほとんど量産するためだけの内容に等しいから、この結果は予想通りといえば予想通りである。


どうすれば、あなたのブログがGoogleから評価してもらえるか

つまりどういうことかというと、中身のないただ量産しただけのサイトは評価に値しないという、ごくごく当たり前のことを検索エンジンは行なっているに過ぎないだけである。ただし、ただし!である。

こうはいっても、空っぽの記事ばかりで、ただ無駄にページ数を量産し、外部リンクだけはたくさんあるサイトもある。そして、そういうサイトも評価されてしまっていることも、また事実である。これは、人の手を使ってではなく、自動で処理を入れているから、その盲点をついた偽装行為であることは言うまでもない。

だからといって、皆さんも、同じことをやればよいかと言えば、それは断じて違う。いずれ、中身のないサイトは検索エンジンからは淘汰されていき、質のあるサイトが上位にくることは検索エンジンのサービス向上のためにも、何年経とうがこれは変わらない真実であるからだ。

であるならば、立ち上げたばかりのブログを、Googleにどうすれば評価してもらえるのか。


もう頭のいい皆さんならお分かりのはず。そうです。そういうことです。



以下、次回につづく。


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次回以降の更新予告
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第21回:5月18日更新予定 アメブロのアクセス解析と、WEBサイトの未来(仮)
第22回:5月25日更新予定 新たに発見!口コミ効果を最大限にする震源地手法とは?(仮)
第23回:6月1日更新予定 集客のために街へ出よう!(仮)

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第20回 サイトオープン1週間でYahoo2位!?

なんとも皮肉なことに、あれだけSEOなんて時代遅れといっておきながら、ある企業に頼まれてSEO対策をしている。そのサイトは、まだ立ち上げて時間が経過しておらず、かつビッグワードで上位にきたいとのこと。さらに、このご時世だからこそのアレで、予算は一切かけたくないという。本当なら、専門の業者さんに頼んで対策を打った方が早いような気もしているが、以前行なっていた業者は、やっているのかやっていないのかよくわからず、ただランニングコストだけを取られていたらしい。それもあって、SEO業者に不審の念を抱いているようだ。

当方はSEO専門ではないが、どうにか要望に応えたく、週3常駐で某社へ出向いて、いろいろとサイトの改善や修正、外部リンクや社員教育などを行なっている。

で、先日、ちょっと既存のサイトの方を修正した。動的ページの箇所をみると、これでは検索エンジンにもやさしくないと思ったので、ほんの少しだけいじくらせてもらった。するとどうだろう。Yahooでなんと、あるキーワードで2位にくるようになった。


【検索エンジンの立場を考えれば対策も見えてくる】

複数の企業の話を聞くと、いずれもSEO業者に不満の声を漏らしていた。曰く、アルゴリズムが変わったから、別途見積もりで対策してほしいと都度要請がくる。曰く、高いお金を払っているのに順位が上がらす、その責任を問うと、SEO対策はいうなれば保険と一緒でやらないと落ちるがやっても上がる保証は確証できない。などなど言われているようである。

たしかに、業者のいうことも間違ってはないし、企業さんの気持ちも痛いほど理解できる。定石通りの対策を打って順調に順位が上がっていたのに、ある日突然圏外に落ちてしまったなんてことも、普通にあるのがSEOの世界だ。やってもやっても、またSEO対策をやらなければならない、そんないたちごっこの世界になっている。

しかし、専門でない私がいうのもなんだが、検索エンジンが上位に表示させたいページはいったい何か? そもそも検索エンジンとはユーザーにとってどんなサービスなのか? そして、検索エンジン自体のクオリティが高いということはどういうことをさすのか? この根本さえ抑えておけば、SEO対策もぶれずに行えるはずである。

私が動的ページにちょっとした修正をほどこしたのも、そうすることが検索エンジンにもやさしく、かつユーザーにとってもわかりやすくなるだろうと思ったからである。そして、その要望に応える形で順位が上に来た。


【検索エンジンで上位に来ることが、集客のすべてではない】

ここで、再度集客に付いておさえておきたい。サイトをオープンしたら、決まって出てくるのがSEOだが、しかしSEO=集客ではない。SEOは、あくまでも集客力を高めるためのひとつの入り口でしかない。

先日私は、mixiを使った集客方法を紹介したが、サイトによっては他の方法がピッタリというやり方もあるだろう。私は土曜日、あるサイトの集客を高めるために、街へ出てサイトのURLを記したビラ(もちろんこのビラにも細工はしてある)を1000枚ほど配った。場合によってはネットで、場合によってはネット以外で、場合によっては他の媒体を使用して。そのサイトに適したやり方を模索し、いろいろと手段を講じることが、集客力を高める大きなポイントである。


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次回以降の更新予告
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第22回:4月20日更新予定 新たに発見!口コミ効果を最大限にする震源地手法とは?(仮)
第23回:4月27日更新予定 集客のために街へ出よう!(仮)
第24回:5月1日更新予定 かってにポータルサイト?寝ていても検索エンジンがどんどんインデックスにやってくる方法(仮)

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プロフィール

鈴木 浩行

Author:鈴木 浩行
個人でアフィリエイトブログを立ち上げたものの、SEO対策をやりすぎて、しょっぱなにグーグル八分をくらってしまいました。いまは検索にも復活しているようですが、それを機に、検索エンジンにたよらない集客方法はないか探るようになりました。現在も継続中です。データをしめしながら、集客について模索していきたいと思います。

【略歴】
出版社に憧れ文学部に入学。大学時代は失われた10年ど真ん中。超氷河期で求人広告激減の中、集英社・講談社・角川・秋田書店・小学館・朝日新聞・読売新聞など大手マスメディアの就職試験を受けるも、ことごとく惨敗。当時、まだインターネットがようやく大学で出来るようになり始めたばかりで、「ネット?こんなのビジネスになんねーよ」と豪語し、出版社にこだわりつづけ、作文と面接で某編集プロダクションに入社。今はなき雑誌を、3日間で睡眠時間4時間、3ヶ月休み無しで制作。激務の下積み生活で己を鍛え上げる。雑誌廃刊とともに、「これからの時代はネットだ!」とITの世界へ転向。広告制作、WEBサイト構築、企画立案、営業など。あるときは、ネットショップのノウハウをゴーストライターとなりうんちく垂れ流し。あるときは、クライアントとシステム設計者の間に挟まれ「待て待て待て」と調整役となり。ある時は某アプリ構築のため、画像を明日の朝までに5600個切り出したり。実務もかねながら、7年以上ネットの世界に関わり続ける。今現在は、見出しの付け方からお客の惹き付け方、商品の紹介方法など、これまで培ってきたノウハウを活かし企業サポートを展開。「スズッチの言うことを聞いていれば間違いない」と企業からの信頼は厚い。

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